トピックス20080829

  


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年8月31日

「業者デー」で行動へ

九州・沖縄党後援会 熊本で連絡会

赤嶺議員報告


 

 九州・沖縄各県の日本共産党業者後援会は8月29日、熊本市内で第三回事務局長連絡会を開きました。「年末、年初に解散・総選挙が行われる」という認識のもと、九州・沖縄ブロック(得票目標六十五万)の業者が一体となって党二議席を獲得しよう、と開かれたもの。赤嶺政賢衆院議員が国政報告を行い、総選挙勝利に向けた決意を固めあいました。

 報告のなかで赤嶺氏は、@労働者の非正規雇用化A重い税金と社会保障の破壊B原油高騰による物価高−国民があえぐ「三重苦」について、構造改革の破たんにみられる「自公政治の行きづまりが根っこにある」と詳しく説明しました。

 これら「構造改革に一度も同調せず、対決し、家計を応援する政治こそが経済の活性化につながるとしてきた日本共産党の立場が生きる時代になった」とのべ、党綱領と国民との接近を強調。総選挙では、政権の柵5手の選択ではなく、政治の中身の変革にこそ争点があると重ねて訴えました。

 その後の討議では、各県から「印刷業では紙代が三割高騰、クリーニング業も薬剤が二割高、建設業では五割も値上がりした資材もある」(佐賀県)など、経営難にあえぐ業者の実態が出されました。

 連絡会では、「解散総選挙の時期はこちらの都合で伸ばすことはできない」(福岡)として、党勢拡大に「集中的な取り組みが必要だ」(熊本)との認識で一致。九月末には各県で「業者デー」を設定し、選挙勝利に向け足を踏み出すことを決めました。

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